デス次郎である。 昨晩、無事ハワイより帰還いたした。 いやはや、なんとも手ごたえの強い日々であった。 事前調査が不足していたことも起因しておるが、思いもかけぬ鳥事情を発見する毎日であった。
ハワイ潜伏中はなるべく連絡を繋げるつもりであったが、いかんせん思うようにいかなんだ。 もし期待して見守ってくれた者達がいたのであれば、心よりお詫びを申し上げる。
この覚書は名前の通りデス次郎の記憶を記録することにひとつの個人的意義があるので、ハワイ潜伏中の記録はこれから思い返しつつ綴ってゆこうと思っておる(以前からそのようにしておったのではあるが)。 また、最終的にはホームページにて一つの章を設け掲載したいと思っているゆえ、気長に待っていただきたい。 -デス次郎
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